広島初のインドの祭典「広島インディアメーラー」 2月1日(土)~2月2日(日) ひろしまゲートパークで開催!

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広島インディアメーラー

広島初のインドの祭典「広島インディアメーラー」が、ひろしまゲートパークの大屋根ひろばで開催されます。本格インド料理やスパイスの香り漂うグルメ、インド伝統音楽や華やかなダンスパフォーマンスが楽しめる2日間!「Spice Magic」をはじめ、鉄板焼「マサラドーサ」、カレー、タンドリーチキン、ラッシーなど、本場の味を堪能できるフードブースも多数出店予定です。広島でインド文化を体感できる貴重なイベントをぜひお楽しみください。

日程

2025年2月1日(土)〜2月2日(日) 広島インディアメーラー

時間

2月1日(土)11:00〜17:00、2月2日(日)10:00〜16:00

会場

ひろしまゲートパーク 大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
アクセス:広島電鉄「紙屋町東」電停より徒歩すぐ

入場料

無料

主催者

広島インディアメーラー実行委員会

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://gate-park.jp/3793/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

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ひろしま美術館特別展「オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き」1月11日(土)~3月23日(日)開催

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ひろしま美術館 特別展
オディロン・ルドン
―光の夢、影の輝き

象徴主義の巨匠オディロン・ルドン(1840-1916)の作品を一堂に集めた特別展「オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き」が、2025年1月11日(土)から3月23日(日)までひろしま美術館で開催されます。19世紀後半から20世紀初頭に活躍したルドンは、画業の前半では幻想的なモノクロームの世界を表現し、後半には色彩豊かな女性像や神話、花々を描くことで知られています。本展では、版画や木炭画、パステル画、油彩画といった多彩な作品を岐阜県美術館のコレクションを中心に展示。伝統と革新の狭間で独自の芸術世界を築いたルドンの全貌をご堪能いただけます。

日程

2025年1月11日(土)~3月23日(日)オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き

時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

会場

ひろしま美術館
アクセス:JR「広島駅」より徒歩約15分、または広島電鉄「紙屋町東」電停下車後、徒歩約5分

入場料

一般:2,000円(前売・団体:1,800円)
高大生:1,000円(前売・団体:800円)
小中学生:500円(前売・団体:300円)
※未就学児童は無料
※障がい者手帳提示で本人と同伴者1名無料
※65歳以上は1,800円(年齢確認書類の提示が必要)

主催者

公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/202501_redon.html
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。


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ジパング 平成を駆け抜けた現代アーティストたち|11月2日(土)~12月22日(日)現代アートで振り返る平成の魅力@ひろしま美術館

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ひろしま美術館 特別展
ジパング
平成を駆け抜けた現代アーティストたち

平成という時代を現代アートで振り返る特別展「ジパング」が、ひろしま美術館で2024年11月2日(土)から12月22日(日)まで開催されます。本展は、平成に生まれた日本の現代アートをクロニクル的に再編したもので、13年前に開催された「ジパング」展をさらに発展させた内容です。草間彌生、奈良美智、村上隆など国内外で活躍するアーティスト29組による作品が一堂に会し、平成から令和へ移り変わる時代の多様性と複雑さをアートで感じられる貴重な機会です。展覧会では、各アーティストが日本の文化と現代アートを融合させた独自の表現を披露し、平成の記憶と未来の可能性を描き出します。

日程

2024年11月2日(土)~12月22日(日)ジパング 平成を駆け抜けた現代アーティストたち

時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

会場

ひろしま美術館
アクセス:JR「広島駅」より徒歩約15分、または広島電鉄「紙屋町東」電停下車後、徒歩約5分

入場料

一般:2,000円(前売・団体:1,800円)
高大生:1,000円(前売・団体:800円)
小中学生:500円(前売・団体:300円)
※未就学児童は無料
※障がい者手帳提示で本人と同伴者1名無料
※65歳以上は1,800円(年齢確認書類の提示が必要)

主催者

公益財団法人ひろしま美術館、広島テレビ、中国新聞社

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/202411_zipangu.html

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AUGMENTED SITUATION D|12月6日(金)~12月15日(日)広島市で開催!都市空間とARが交差する芸術祭

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AUGMENTED SITUATION D
〜回遊する都市の夢〜
powered by PLATEAU

スマートフォンを通してAR作品を鑑賞する都市型芸術祭「AUGMENTED SITUATION D」が、2024年12月6日(金)から12月15日(日)まで広島市で開催されます。本イベントでは「回遊する都市の夢」をテーマに、広島の彫刻家 久保寛子、メディアアートチーム Alternative Machine をはじめ、国内外で活躍するアーティストやワークショップ参加者による14作品を展示。都市空間とARが交差し、新しい芸術体験を提供します。本企画は国土交通省が推進するプロジェクト「PLATEAU」の一環として行われるもので、芸術家、建築家、音楽家など多彩なクリエイターが集結。広島の街がARによる未来的なアート空間へと変貌します。

日程

2024年12月6日(金)〜12月15日(日)AUGMENTED SITUATION D 〜回遊する都市の夢〜 powered by PLATEAU

時間

【インフォメーションセンター】10:00〜18:00
【屋外AR展示】24時間公開

会場

広島市
インフォメーションセンター:広島駅構内折り鶴時計近く

入場料

入場無料

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://augmented-situation-d.org/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

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